現代の "百姓" を育てる、月1〜2回の学園。
仕事も、家も、食べものも、自分たちの手で。
千葉・南房総の田んぼと里山から始めます。
花園楽宴は、暮らしを、自分の手で作れる人になる場所です。
千葉県南房総市の和田町花園。海と山にはさまれた、この小さな土地で、田んぼを育て、里山を手入れし、暮らしに必要なものを少しずつ自分たちで作っていきます。
「田舎で子育てしたい」「自分の手で何かを作れるようになりたい」——そう思いながら、なかなか踏み切れずにいる家族へ。いきなり移住じゃなく、まずは月に1〜2回、通うところから始めてみませんか。
未経験で大丈夫。子ども連れ、大歓迎。一緒に手を動かしながら、覚えていきましょう。
2026年は「お試しの一年」。米づくりと里山再生、二つの現場で、家族で手を動かす一年を始めます。
荒れかけた棚田を再生し、田植えから草取り、稲刈り、そして餅つきまで。自分たちで育てた米を、自分たちで食べる一年です。
手が入らなくなった里山に、再び人の手を入れていく。竹を切り、道をつけ、薪を作る。地味だけれど、景色が変わる気持ちよさを一緒に。
田植えから始まり、草取り、猪よけ電気柵、稲刈り、そして餅つきで締めくくる。季節とともに、暮らしが進んでいきます。
消えていく場所を引き受けて、
新しい暮らしの型を作る。
私たちが暮らすここ南房総市和田町花園は、人口減少と高齢化の現実の真ん中にあります。暮らしを支えてきた人たちがやがていなくなり、田んぼは荒れ、里山に人の手が入らなくなっていく。上の世代をなぞるだけでは、もう間に合わない。
だから私たちの世代で、暮らしのかたちを一から作り直すことにしました。花園楽宴は、その最初の実験です。逃げ出すためではなく、引き受けるために、始めます。
千葉県南房総市に移住して13年。二級建築士として設計・施工を手がけながら、自宅をセルフビルドで建てた経験を持つ。木造軸組構法・千葉県産材の活用を専門とし、地域の青年長として自治にも関わる。「自分の手で暮らしを作れる人を増やしたい」という思いから、花園楽宴を立ち上げた。
南房総市内の2つの農地でオーガニック農業を営む。農薬・化学肥料を使わず、土と対話しながら野菜を育てる日々。発酵や醸造にも取り組み、「食べもの」を暮らしの中心に置く生き方を実践している。花園楽宴では、食と農のプログラムを担当する。
東京から車で約2時間。千葉県南房総市和田町花園の、田んぼと里山が広がる集落です。
千葉県南房総市和田町花園
(花園駐車場が集合場所です)